お気に入りのバイクとの別れ

高校時代から愛用していたバイクを売却しました。
そのバイクは部活の先輩から譲ってもらったモンキーR。
今では希少価値がついているバイクですが、
初めて見たときは「面白いかたちのバイクだなぁ」といった印象でした。

それでもスクーターと違い単車のように跨ってのるスタイルや、
50ccにしては珍しい4ストロークエンジンが気に入り購入。
決して早いバイクじゃないのですが独特の魅力がありました。
ミッションならではの操作感はスクーターに無い楽しさでした。
思い起こせば仲間とバイクで海に行ったり、
途中でガス欠してガソリンスタンドまで歩いて押して行ったりと、
楽しい思い出が詰まっています。

そんな愛車も結婚して家族が出来てからは乗る機会が激減しました。
どうしても車で出掛けることが多くなり、
定期的にエンジンをかけないとバッテリーが上がってしまうほどでした。
このままではモンキーRが可愛そうだと思い、
バイク買取り専門店に買取りをお願いしました。
希少価値が付いていることと丁寧にメンテナンスしていた点が評価され、
思っていた以上の買取り価格で買取ってもらえました。
お店の人は「人気車種なのですぐ買手がつきますよ」と言っていたので、
次のオーナーにも大事に乗って貰えるように願いつつ、
青春時代を共に過ごした愛車とお別れしました。