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被災地の食事。気になる栄養面

先週起こった熊本の大地震。熊本を中心に甚大な被害が出ています。そんな中、家はあるのに余震が怖くて家に帰れないという方が多くいるようです。自宅マンションの壁にはひびが入り、地震で倒れたタンスや散らかった部屋をそのまま片付けることもできずにマンション前の駐車場で車生活という家族もいるようです。

避難所の学校や役所などの施設では、支援物資は届いてきているようですが今の食事を食べても明日の食事はあるのか十分な食事がとれるのかという食の不安も続いています。

もちろん、物資で届く食事というのは、普段の生活とは違い、とりあえず食べれるものを食べるという生活です。普段の生活なら気遣う栄養面などは考えていられません。そうなると長期間このような避難生活が起こるとやはり偏った食事により栄養不足というのは起こってきます。贅沢は言えないのですが、被災者の方にできるだけ日々必要となる食糧を届けて色々な食事をしてもらえたらと思います。

現地では、ごみ処理場がストップしゴミがどんどん貯まっているとのことです。状況の良くない場所での集団生活。衛生面でも精神的にもどんどんと悪いものが蓄積されていきます。日本全体で被災している人たちを長い目で見守っていかなくてはならないと思います。